つれづれ草ε

2009 11
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ヘンリー六世
通しで見ました。
於:新国立劇場中劇場

ツリー2

やあ
朝11:00から夜10:30まで。
半日、新国立劇場にいたゾ。
長い!
でも
通しで見てよかったな。
一部ずつ見るのもよかったんだけどね。
なんだかものすごい達成感がね・・。
ほんとにネ。
ありましたね。
かんじとしてはですね
長かったけど意外とあっという間でもあったような。
ふしぎな感覚ではありました。
飽きさせない演出だったからだとは思うんですけど。
まあ途中気付にアルコール入れたりもしましたが。
おしりが痛かったんです。
ずーーと座っているのもなかなか大変。

簡単に各部のワタシ的見どころなどメモ。

第一部百年戦争
なんといってもトールボットの活躍とその死でしょうかね。
息子もともに死んでしまうんですが壮絶でした。
息子役の方がなかなかでしたよ。
トールボット役の木場さんは非常に渋かった・・・。
いい感じで枯れててねえ。
それとジャンヌ・ダルクのソニン良かったな。
2部、3部はそれぞれ違う役で出ているんだけど
全部良かったよ。
あとフランス皇太子シャルルを木下浩之さんが演じていたんだけど
ちょっとワタシのツボでした。
金髪、白塗り、ほっぺが赤なんだもん。
3部ではまじめな役だったのでそのギャップもまたしてもツボでした。
やだ〜ちょっとかっこいい?とかネ。
ヘンリーは1部では髪型が完璧におかっぱヘアでした・・。
王冠をかぶっているので意外と様にはなっているんでですけどね。
ヘンリーの天使ちゃんぶりとあいまって非常にかわいかったです。
浦井くん。
まあ
かわいいとか言われたくないかもしれないけどさ。
1部ではヘンリーの出番は非常に少ないです。
冒頭王即位時生後9か月だからしょうがないよね。
それに濃いキャラクターぞろいだし。
あ、
1部では最前列で池のある上手よりの席だったんだけど
爆発シーンで銀玉が飛んできましたよ・・・。
(爆発の水しぶきを飛ばすために仕込んであったやつ)
ちょっとびっくりした。


しんこく


第二部敗北と混乱
2部は結構笑いが多かったかな?
ジャック・ケードの反乱が派手に繰り広げられていました。
ジャック・ケード役の立川さんがね、おもしろいんですよ。
あ、2部ではワタクシ2列目の席だったのですが
演者の方と目線の位置がちょうど一緒でね。
すごくおかしかったです。
それと
ヨーク公が王ヘンリーに対してはっきりと敵意を示していました。
ヨーク公は渡辺徹さん。
やあ徹、太っているくせにうごいてるじゃーん!
しかもクリフォード卿との戦いはちょっとかっこいい・・。
剣もほかの人よりでかい!
声も結構いいよね徹。
と、徹を再評価するアタシでした。
ていうか
ヨーク公という役がすごいいい役なのだな。
かっこいいもんね。
うんうん。
ヘンリーにとっては反逆者だけどヨークにもそれなりの理由があるわけだし。
まあ
終始ヘンリー目線で観劇していたワタシとしては
クソーヨークめーー(怨)とはずっと思っていましたが・・・。
2部のヘンリーは少しパーマヘアです。
するっとしたおかっぱではなかったです。
あそうそう衣装がね少し灰色がかった白なんだけどね
それも天使ちゃんぽいのね。
やっぱかわいいなあ。
あでも
ヘンリーてば
摂政グロスターに反抗してサフォークの策略にはまってマーガレットと結婚しちゃうんだよね〜。
サフォークがマーガレットの愛人とも知らずに。
このあたりから歯車が狂っていったように思うんだけどどうかしら?
邪悪な人々ばかりな中でグロスターだけは王のことを思っていたように思えたんだけど。
グロスター役の中嶋さん渋かったなあ・・・。
結局グロスターは策略によって暗殺されちゃってね。
ヘンリーの悲しみようは痛々しかった。
卒倒しちゃうんだよ。
そういえば王冠がすっとんでいたなあ。
その上に村井さん演じるサフォークが乗っかっちゃってたように見えたんだけど
大丈夫だったんだろうか?
それともあれは演出?
前に見たときどうだったっけ?
そうそうサフォークの死に方も結構壮絶なんですよ。
海賊にころされるんだけど池に思い切りばしゃーっとね。
入ってましたよ・・・。
気持ちいいくらいずぶぬれ。
んで
そのあと首をはねられてしまいました。


ツリー


第三部薔薇戦争
うーん
3部はねえやっぱ見ているのがつらかったわあ。
2部最後にヨークに罵倒されるヘンリーですが
3部でも虐げられぱなしなのだ。
精神に異常をきたしてもいたようです。
3部では王妃マーガレットの男前ぶりがみどころでしょうか。
ヨークヘの罵詈雑言はすごかった。
中島朋子さんが演じていたんですけど
席が再び最前列だったので演者の方の表情などよく見えたのですが
中島さんて横顔がすごくいい形でね〜。きれいでしたねえ。
頭蓋骨の形がいいんでしょうねえ。
演技もよかったですよ。
ヨークを罵倒するシーンは恐ろしい女だった。
そして皇太子エドワードが殺されるシーンでは母の悲哀が感じられました。
ヨークはこの王妃と2部で倒したクリフォードの息子に殺されてしまいます。
クリフォード息子役の方ケッコよかったなー。
ファンになってしまいそう。
あともうひとつの見所は
やはりヨークの息子の一人リチャード(後のリチャード三世)の残虐ぶりですかね。
岡本健一さん熱演でしたねえ。
血まみれになったりしてましたよ。
端正な姿かたちの岡本さんをあえてリチャードをやらせるというのが面白いな。
無茶苦茶なことをできるから役者さんとしては面白い役なんでしょうねえ。
ヘンリーの髪型はパーマ度がアップしています。
浦井くんの地毛です。
フワフワヘアです。
王冠が良く似合うのに途中で奪われてしまうのは涙を誘います・・・・。
中盤
ヘンリーが空中で(天井から王座に座してすーっとおりてくる)
かなり長い間ひとり独白するシーンがあるんですが
羊飼いになりたい・・と語るその気持が痛いほど伝わってきて悲しくなっちゃったよ・・。
ロンドン塔に幽閉され皇太子エドワードが殺されてそれを悲しむ姿もかわいそうだったよう。
そこに首切り役人リチャードがやってくるんです。
リチャードめーーー(憎)
リチャードほんとにひどいんだよー。
ヘンリーを刺した!
そんでもってその死体処理の仕方がびっくりだったんだけど
リチャードが床をドンと踏みしめると
ヘンリーが祈祷書とともに奈落にどさっと落ちちゃうんだよ。
ギャーーー!えぇぇぇーーー!と心の中で叫びました。
観劇二回目でもやっぱり。
でもね
原作やっと読み終えたのですが
原作だと引きずって退場ってなってたのでまだ奈落に落ちるほうがいいか・・・と
思いました。
あ、そうそう3部にしてやっと水しぶき飛んできました。
名も知らぬ兵士が戦っていたときに・・・。
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岡田以蔵
みました。
於:下北沢「劇」小劇場

おともだちの小劇場系女子おすすめ劇団「め組」のお芝居です。
夏休みにヴァンパイアに会いにクロロック城(帝劇)に一緒に行ってくれたからね、
私も彼女のお勧めを見てみようと。
しかしながら
ワタクシちょっと閉所恐怖症ぎみなので
小劇場は少々苦手なのですが
前もって覚悟していたせいか
大丈夫でした。
やあ、でも
やっぱ狭かったな〜・・・。
でも
幕末モノなので(岡田以蔵だもんね)殺陣があったのですが
あの空間でやりあうのはすごかった。
迫力ありあり。

以蔵役は新宮さんて方。
この方かっこよかったな。
演技もかなり入り込んでましてねえ。
映像でもいけそうなかんじだった。
基本的に以蔵は武市センセに心酔しているので何でも言うこと聞いちゃうんだよね。
武市LOVEなのだ。
武市センセもまんざらでなく
表面上は冷たくしているんだけど心の中では以蔵をかわいく思ってて。
ツンデレ?
あ、武市役は藤原さんて方が演じていました。
小劇場女子はこの藤原さんファンなんだけど
おしばいを見終わったあとに
あの二人は絶対にデキている!と感想を述べたら
アハハーーと笑っていました。
が、心中では泣いていたりして?

ほかいいなあと思った役者さんは坂本竜馬をやっていた酒井さんて方。
なにげに渋かったな。

見終わって思ったのは
狭い空間での殺陣は迫力あるなあということと
んじゃ
もう少し広い空間ではではどんな風に変わるかな?ということでしょうか。
同じお芝居をもう少し広い空間でもちょっと見てみたいなあと思いました。
でも今回でこのお芝居は封印らしいので
もう見られないみたいなのですが。
ちょっと残念ですね。
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今週のオダギリ馬
11/21

京都9R
ワシャモノタリン
父:エアエミネム
母:ジョウネツノアラシ

京都11R
クリーン
父:ホワイトマズル
母:モザーティアナ

福島5R
ミナミタイヘイヨー
父:マーベラスサンデー
母:アトデ

福島10R
キヲウエタオトコ
父:スウェプトオーヴァーボード
母:アドマイヤバレー

11/22

京都6R
ガッチリガッチリ
父:ジェニュイン
母:イタダキ

京都12R
タコ
父:プリサイスエンド
母:ミホダイリン


odagiri
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エンバース
みました。
於:俳優座劇場

やあ〜、、、ひたすら渋い。
渋い。
渋すぎる。
ワタクシまだまだ修行が足りないなあと思いました。
このように渋い劇を見るにはまだまだ未熟者です。
うーむ
再演とのことですので
再々演があればもう一度挑戦したいなあ。

え〜
長塚さんを生で見たくてチケットとったんですけどね
ずーっとずーーっとせりふをしゃべりっぱなしなんですよね〜。
一応登場人物は3人なんですが
ほぼ二人芝居。
益岡徹さんと。
あと
鷲尾真知子さんが出てて
でも冒頭と最後にちょろっとしか出てこない。
長塚さんが一応益岡さんに語りかけているんだけど
それもほぼ独白に近いんですよね〜。

まあ
長塚さんをものすごく堪能できましたかねえ。
もう少しセリフをかみしめたいので本当はもう一回くらい見たかったかも。
でもほぼ受ける芝居ばかりだった益岡さんもひたすら渋くてファンになってしまいました。
朝ドラにちょうど出てるしね。
毎朝見ていますよ。
お芝居出演があればちょろっと見に行くかも・・・。
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ふう・・
ヘンリー六世3部見ました。
長かったナ〜・・・。

基本的に浦井くんを見に行っているので
つい
ヘンリー目線で物語をみてしまうんですが
3部は結構みているのがつらかったかも。
悲しい結末なんだもの。
死に方も衝撃的なのよねえ・・。
ちょっとビックリした。
リチャードがひどいんだよう・・・。

原作本をとりあえず今よみ中です。
登場人物が多いし、
イギリスの歴史が全くわからないので
ものすごく読みづらいんですが
お芝居をみたあとはサクサク読み進めるようになりました。
なんだ面白いジャーンと。

あと
通しでもう一回見ます。
今度はちょう前の席なのです。
水しぶきが飛んでくるかな・・・?
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レ・ミゼラブル
見ました。
於:帝国劇場

ジャン・バルジャンが橋本さんの回を。
前に見たときは期待しすぎてあんまり感動しなかったんだけど
今回はいい具合にじわっとしました。
でもジャン・バルジャンは一応主役だけど
群集劇なのであんまり目立たないやも・・・と今回も思いました。
狂言回しっぽいんですよね。
やっぱり
ジャベールとアンジョラスが断然かっこいいかなあ。
それとテナルディエ夫妻が非常に憎憎しいんだけど
キャラが強烈で印象深いですかねえ。

そう
あとセリフが全部歌で進行するから話がサクサク進むなあと思いました。
もちょっと
うーん・・・
なんていうか
余韻みたいなのがあるといいような・・?
まあこれはこれでいいのかな?

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今週のオダギリ馬
11/14

福島10R
サアドウゾ
父:ゴールドアリュール
母:アナタゴノミ

11/15

東京4R
イマジンノココロヲ
父:アジュディケーティング
母:ヴォートインフェイヴァー

福島12R
オカゲサマデ
父:フサイチコンコルド
母:グローバルゼロ


odagiri
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おお
十二夜でアタシをトリコにした林さんが
これ↓
森は生きている
に出るんだって。
ロシアの児童文学?
へ〜おもしろそう。
みにいっちゃえ!

えー
何役何役?
意地悪な継母かな?
わー。
一緒に鳩のコーラス隊やってたコも出るんだね。
篠田くん。
結構イケメンだった気がする。
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サボテンとバントライン
見ました。
於:青山円形劇場

う、トラウマスイッチが入りそうなかんじの舞台ですね。
なんだろうか
心にちくちくする部分が描かれています・・・。
リピートはしたくないなあ。

人生において
明るい場所にいくか
暗い場所にいくかは
一分の違いであると思うんですけど
そこには深ーい淵が横たわっているよなあとなんとなく考えてみたり・・。

見た後
ちょっと暗い穴に入り込んでしまった。
だいぶ回復しましたが。

あ、これ見ようと思った理由は要潤を生で見てみたかったから。
キャナメかっこよかった。
冴えない役所なのですがやはりキャナメはキャナメであった。
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今週のオダギリ馬
11/7

東京5R
イップク
父:ジャングルポケット
母:ウソツキ

東京6R
サリサリニャーマ
父:ネオユニヴァース
母:マインドトリック

京都4R
モーレツ
父:キングカメハメハ
母:モットヒカリヲ

11/8

東京7R
ニコニコママ
父:マーベラスサンデー
母:イッツマジック

東京10R
モチ
父:スターオブコジーン
母:イートンカラー

京都2R
オモイカナウ
父:タップダンスシチー
母:グローバルゼロ

福島2R
オミヤゲ
父:プリサイスエンド
母:ガンバリッコ

福島10R
ケイバズキ
父:アメリカンボス
母:フェイムオブラス

福島12R
ミナミタイヘイヨー
父:マーベラスサンデー
母:アトデ


odagiri
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